華麗なリモージュ磁器の世界 瀬戸市美術館 3月15日まで
■ 瀬戸市美術館特別展 「華麗なリモージュ磁器の世界」
瀬戸市美術館
会期:2015年1月31日--2015年3月15日
京焼の名工である仁阿弥道八の茶道具から、食器、置物などの作品。
いままで展覧会でまとめて取り上げられることがほとんどなかった人物です。
その技巧とユーモア溢れる作品が堪能できる内容となっています。
ボストン美術館所蔵「モース・コレクション日本陶磁」からの出展品もあります。
リモージュ関連の作品集や図録、書籍
●「Living With Limoges A Schiffer Book for Designers & Collectors」
著者名 :Debby Dubay
出版社名:Schiffer Pub
発行年月:2001年
サイズ :256ページ 22×29cm
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ハードカバー
テキスト:英語
19世紀から20世紀初頭のアンティークなリモージュ焼を多数掲載。
プレート/ポット/ボウル/ランプ/トレイ/陶額などが多数掲載され、
それらをエントランス/リヴィング/ダイニング/キッチン/ベッド
ルーム/バスルームなどにインテリア・デコレーションしたカラー
写真など。
リモージュ関連の作品集や図録、書籍
●「工芸のジャポニスム展」
開催 :1998年 東京都庭園美術館ほか
サイズ :241ページ 29*23cm
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1867年のパリ万博後、パリ中心にジャポニスムの影響を
受けたヨーロッパの工芸品と明治期の日本文化を知らしめる
工芸品など215点をカラーで掲載しています。
リモージュ/ロイヤルコペンハーゲン/エミール・ガレ/バカラ/
ドーム兄弟/クリストフルほか。
リモージュ関連の作品集や図録、書籍
●「 Limoges Porcelain Box From Snuff to Sentiments」
著者名 :Joanne Furio,George Ross,Freddy Le Saux
出版社名:Lake Warren Press
発行年月:1998年
サイズ :240ページ 27×26×2.5cm
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ハードカバー
テキスト:英語
リモージュ焼の、陶磁ボックスのガイドブック。
18世紀から現代までの、様々なデザイン、大きさのリモージュ・
ボックスや、リモージュの街や工房、歴史を示す資料など、カラー
図版が多数掲載されています。
リモージュ関連の作品集や図録、書籍
●「 Limoges Boxes A Complete Guide」
著者名 :Faye Strumpf,Ann Modisette
出版社名:Krause Publications
発行年月:2000年
サイズ :176ページ 28×22cm
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Contains More than 400 Full-Color Photos, a Value Guide,
and Manufacturers' Marks Identification Guide
ソフトカバー
テキスト:英語
古くからフランス王室御用達の陶磁器製造を担ってきた、フランス・
リモージュ焼ボックスのコレクターズ・ガイドブック。
18世紀から現代までの、様々なデザイン、大きさのリモージュ・
ボックスが、400点以上カラー掲載。