深瀬昌久(日本の写真史)
深瀬昌久
1934年、北海道中川郡美深町にて生まれます。
日大芸術学部写真学科入学、土門拳などのルポルタージュ写真に触発されて
東京の下町の風景を撮ります。
卒業後は広告写真の道へ。コマーシャルの仕事にかかわりながら自分自身の
作品制作を模索していきます。
1960年より個展を開催、1974年、荒木経惟、東松照明、細江英公、横須賀
功光、森山大道とともに「ワークショップ写真学校」を開講。
自らの環境の内にあるリアルな被写体を追い求め、現実と非現実の巧みな
交錯を表現する写真家として海外でも高い評価を得ています。
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■ カテゴリー:日本の写真史
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●「深瀬昌久/日本の写真家34」
出版社名:岩波書店
発行年月:1998年4月
サイズ :71ページ 22*22cm
sold-out
以下帯の説明文より-----
「私」と対峙し、「生」を写真に刻み続けた異才
●「猫の麦わら帽子/深瀬昌久」
著者名 :深瀬昌久
出版社名:文化出版局
発行年月:1979年2月
サイズ :89ページ 22*18cm
sold-out
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・深瀬昌久の作品集と関連書
・「日本の写真家 (34) 深瀬昌久」
・「遊戯 (1971年) 映像の現代4」
・「地図 - 川田喜久治写真集」
・「洋子 (1978年) ソノラマ写真選書8」
・「猫の麦わら帽子」
・「サスケ!!いとしき猫よ」
・「日本の聖域」
・「季刊デザイン no.15」
・「日本写真家事典」
・「植田正治写真集:吹き抜ける風」
・「血と薔薇コレクション 澁澤龍彦」
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