開催 :1998年 セゾン美術館
サイズ :371ページ 26×19cm
状態:並(特に目立つ汚れやキズなどはありません)
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開催 :1994年 町田市立国際版画美術館
サイズ :211ページ 22*16cm
状態:
天部・小口に経年的な薄汚れが少しありますが、
ページ内はきれいな状態です。
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・Larry Clark (Lawrence Donald Clark)
ラリー・クラーク
(1943年1月1日-)
1943年、アメリカ・オクラホマ州タルサに生まれます。
1972年、写真集「Tulsa」を出版。アメリカ中西部の10代の無軌道な
現実(自身と自身の友人の日常生活の一部となっていた麻薬、セックス
銃、事故、ケンカなど)を写し取り、評価を得ます。
その後、映画監督としてデビュー。
薬物乱用や未成年のセックス、暴力、パンクやスケートボードと言った
サブカルチャー通じた社会への欺瞞を赤裸々に描写。
■カテゴリー:世界の写真家
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著者名 :Larry Clark
発行年月:1987年
サイズ :29*23cm
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・ David Keith Lynch
デヴィッド・リンチ
(1946年1月20日-)
1946年、アメリカ・モンタナ州に生まれます。
ワシントン美術大学、ボストン美術館付属美術学校に通い、絵画を習
う傍ら映画制作に没頭します。
1990年「ワイルド・アット・ハート」でカンヌ国際映画祭パルム・ドール、
2001年「マルホランド・ドライブ」でカンヌ国際映画祭監督賞、2006年、
第63回ヴェネチア国際映画祭にて映画人として長年にわたり多くの優
れた作品を生み続けていることを称える栄誉金獅子賞を受賞しました。
また「イレイザー・ヘッド」、「エレファントマン」などのカルト・ムービー、
日本で話題になった「ツイン・ピークス」などで有名です。
■カテゴリー:世界の写真家
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開催 :1991年 東高現代美術館
サイズ :123ページ 21*15cm
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・ Wim Wenders
ヴィム・ヴェンダース
(1945年8月14日-)
1945年、デュッセルドルフに生まれます。
1966年、画家を志してパリへ引っ越します。1967年からドイツに帰国。
デア・シュピーゲル誌で映画批評に取り組み、16mmモノクロで撮影さ
れた長編映画はじめ短編映画などを制作。
1970年代から数々の映画を制作、1984年「パリ、テキサス」カンヌ国
際映画祭パルム・ドール、1987年「ベルリン・天使の詩」カンヌ国際映
画祭監督賞を受賞します。
写真家でもある夫人のドナータ・ヴェンダースとともに、日本の古都や
瀬戸内の原風景を収めた写真を発表しています。
■カテゴリー:世界の写真家
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著者名 :Wim Wenders/Donata Wenders
出版社名:Birkenstock Japan Co.,Ltd.
発行年月:2006年
サイズ :15*17cm
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・ Duane Michals
デュアン・マイケルズ
(1932年2月18日-)
1932年アメリカ・ペンシルヴァニア州に生まれます。
1956年、グラフィック・デザイナーになるためにデザインを学びます。
1963年に初の写真
展示会を行います。
その後、商業写真家として、「エスクァイア」や「マドモアゼル」に作品
を提供。
1968年にはメキシコ政府からメキシコシティオリンピックの写真記録
を委嘱されました。ストーリーを持ったシークエンス写真で有名な写真
家です。
■カテゴリー:世界の写真家
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出版社名:Addison House
発行年月:1976年
サイズ :29*20cm
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・ Ed van der Elsken
エド・ヴァン・デル・エルスケン
(1925年3月10日-1990年12月28日)
1925年にアムステルダムで生まれます。
1950年代にはパリで活躍。その後、ニューヨーク近代美術館写真部長
エドワード・スタイケンに見出されます。
パリ、サン・ジェルマン・デ・プレのカフェに集まるアウトサイダーたちの現実を活写した
作品「セーヌ左岸の恋」を1956年に発表。
その後アフリカを撮った「バカラ」、日本を撮った「日本だった」を出版。
現実をドキュメントしながら虚構の物語を編み出す「ドキュ・ドラマ」の手法は、あたかも
一本の映画を観ているような感覚を与えます。
■カテゴリー:世界の写真家
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開催 :2002年 Bunkamura ザ・ミュージアム
サイズ :207ページ 30*22cm
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・ Sebastiao Salgado
セバスチャン・サルガド
(1944年-)
1944年、ブラジルに生まれます。
現在、世界で最も動向が注目されている報道写真家のひとりと言われています。
かつて農業経済学の専門家でもあり、カトリック系から共産主義系の思想に
通じ、世界中で起こる飢餓、貧困、人種、移民、労働問題といった現実を、圧倒
的な表現で作品を全世界に展開する写真家です。
■カテゴリー:世界の写真家
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開催 :2002年 Bunkamura ザ・ミュージアム
サイズ :207ページ 30*22cm
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・ Robert Doisneau
ロベール・ドアノー
(1912年-1994年)
1912年、パリ郊外のジャンティイに生まれます。
1930年広告デザイン・写真を始めます。第二次大戦後の1949年、
フランス・ヴォーグ誌と契約し、ファッション写真を手掛けつつ、パリの街を
自由に歩き回り、そこから自分の写真を生み出していきました。
生涯パリを一歩も出ることなく庶民の日常生活を撮りつづけた、20世紀を
代表する写真家です。
■カテゴリー:世界の写真家
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著者名 :Maurice Baquet,Robert Doisneau
出版社名:Herscher
発行年月:1981年
サイズ :96ページ 28*21cm
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・ William Eugene Smith
ユージン・スミス
(1918年12月30日-1978年10月15日)
1918年。カンザス州ウィチタに生まれます。
1937年にプロの写真家を目指してニューヨークに移住。
第二次世界大戦中にサイパン、沖縄、硫黄島などへ戦争写真家として
派遣され、沖縄戦で日本軍の砲弾の爆風により全身を負傷し、約2年の
療養生活を送ります。
戦後は、日常にひそむ人間性の追求や人間の生活の表情などを撮り続け
人間の喜び、悲しみ、安穏へ苦悶する真実の人間の姿をありのままに表
現します。
熊本県水俣のチッソ工場が排出した水銀汚染の被害の惨状を知り、撮影中
に暴漢に襲われ瀕死の重傷を負ってしまいますが、その後「ライフ」に掲載さ
れ大きな反響を得ました。
戦後のフォト・ジャーナリズムの第一人者と言える写真家です。
■カテゴリー:世界の写真家
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著者名 :David Harris
出版社名:New Pr
発行年月:2003年10月
サイズ :208ページ 29*22cm
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