2001年に原美術館で開催された、「横尾忠則作 暗夜光路展」の際に発行されたダイアリーブックです。
横尾忠則によるイラスト、グラフィックデザインが、多数カラー掲載されています。
ノキアによるロンドンのデザイン・スタジオ、「Nokia Design」のタイポグラフィー・デザイン集。
様々なフォントや3Dグラフィックスなどが、多数掲載されています。
日本のグラフィックデザイン界を牽引する永井一正のポスター作品500点を掲載。600ページにわたる分厚い作品集です。
富山県立近代美術館シリーズとともに、初期の作品から、幾何学的な抽象や宇宙を感じさせるシリーズ、そして、生きる意味を追求する〈LIFE〉シリーズの最新作まで、永井の幅広いポスターの軌跡。
富山県立近代美術館の企画・監修
西洋書体を紹介する1冊。
ボドニ、ローマン、イタリック、ヘレニック、サンセリフ、スクリプトなどのスタイルと、アドリアン・フルティガー/Adrian Frutiger、エリック・ギル/Eric Gill、パウル・レナー/Paul Rennerなどのデザイナーによるアルファベット書体が多数掲載されています。
本体はクロス装幀となっています。
詳細を読む »風景、花、そして動物の骨だけをテーマとして描きつづけた、アメリカを代表する女流画家、ジョージア・オキーフのカタログレゾネ。
油彩画、素描、水彩画、彫刻などが、約2000点掲載されています。
函入り、2冊組み。
詳細を読む »大正期の絵画主義写真全盛の時代と昭和初期から始まる新興写真の時代にわたって活躍した日本を代表する写真家、野島康三の写真集。
ポートレートや花などのモノクロ写真が、52点掲載されています。
函入り、本体の装幀はクロス。
装幀レイアウトを原弘
巻頭は梅原龍三郎の追悼寄稿。巻末は原弘、木村伊兵衛らの寄稿
詳細を読む »写真家・石内都と楢橋朝子が編集するフォト・マガジン。
柏亜矢子、秋山祐徳太子、野村恵子ほか。
・「2号 1996年」 石内都 楢橋朝子
・「3号 1996年」 石内都 楢橋朝子
・「5号 1997年」 やなぎみや 石内都 楢橋朝子
・「6号 1998年」 楢橋朝子
・「8号 1999年」 石内都
・「10号 2000年」
1904年生まれ、オランダのベネディクト会の修道士であり建築家、ハンズ・ファン・デル・ラーンによるアルファベット・デザイン集。
墓石など石材に刻むためのデザインが、ライン・ドローイングや図面で掲載されています。
詳細を読む »和田誠氏が描いた名作映画のイラスト映像コミュニケーションカンパニーIMAGICAのカレンダーイラストを100点掲載しています。
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