ノキアによるロンドンのデザイン・スタジオ、「Nokia Design」のタイポグラフィー・デザイン集。
様々なフォントや3Dグラフィックスなどが、多数掲載されています。
日本のグラフィックデザイン界を牽引する永井一正のポスター作品500点を掲載。600ページにわたる分厚い作品集です。
富山県立近代美術館シリーズとともに、初期の作品から、幾何学的な抽象や宇宙を感じさせるシリーズ、そして、生きる意味を追求する〈LIFE〉シリーズの最新作まで、永井の幅広いポスターの軌跡。
富山県立近代美術館の企画・監修
西洋書体を紹介する1冊。
ボドニ、ローマン、イタリック、ヘレニック、サンセリフ、スクリプトなどのスタイルと、アドリアン・フルティガー/Adrian Frutiger、エリック・ギル/Eric Gill、パウル・レナー/Paul Rennerなどのデザイナーによるアルファベット書体が多数掲載されています。
本体はクロス装幀となっています。
詳細を読む »1904年生まれ、オランダのベネディクト会の修道士であり建築家、ハンズ・ファン・デル・ラーンによるアルファベット・デザイン集。
墓石など石材に刻むためのデザインが、ライン・ドローイングや図面で掲載されています。
詳細を読む »和田誠氏が描いた名作映画のイラスト映像コミュニケーションカンパニーIMAGICAのカレンダーイラストを100点掲載しています。
詳細を読む »テキスト:ロシア語、一部ドイツ語
ロシア・アヴァンギャルドのアーティスト、エル・リシツキーのデザインによって、1922年発行された絵本の復刻版です。
詳細を読む »・「A Constructed Roman Alphabet Deluxe A Geometric Analysis of the Greek and Roman Capitals and of the Arabic Numerals」
ローマ時代のローマ&ギリシャの大文字書体デザインと、アラビア数字を紹介する1冊です。
別紙図版48枚付き、限定225部発行のデラックス版
(エディション・ナンバーあり)。
著者は1945年生まれ、アメリカのデザイナー&タイポグラファー、デヴィッド・ランス・ゴインズ/David Lance Goines
詳細を読む »1962年に全4号で廃刊となった、エロスをテーマとしたアート・マガジンです。
編集者としてアメリカを代表するエディター、ラルフ・ギンズバーグが担当し、アートディレクションはアメリカを代表するグラフィック・デザイナー、ハーブ・ルバーリンが担当。
マリリン・モンローやゲイリー・ウィノグランドなどによる写真や絵画、版画、彫刻、デザイン、エッセイほか、エロスをテーマとした様々な作品が掲載されています。
・「Spring 1962 Vol.1 No.1」
79ページ
・「Summer 1962 Vol.1 No.2」
81ページ
・「Autumn 1962 Vol.1 No.3」
96ページ
・「Winter 1962 Vol.1 No.4」
96ページ
1910年代から1920年代のチェコにおけるキュビスム様式のブック・デザインを紹介。
カバー・表紙絵、タイトルページ、バインディング、挿絵、ポスターなどのデザインが、多数カラー掲載されています。