磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、横尾忠則、寺山修司、土方巽、森山大道ら個性的な顔ぶれが縦横無尽に活躍したこの時代の熱い雰囲気を、14のセクションと約400点の作品・資料をとおして展観いたします。(あいさつ文)
詳細を読む »2008年にアメリカのポートランド美術館で開催された展覧会の図録です。
風景、花、そして動物の骨だけをテーマとして描きつづけた、アメリカを代表する女流画家、ジョージア・オキーフとカメラ・写真との関わりを示す、絵画作品やそのモチーフとなったものの写真、アルフレッド・スティーグリッツによるオキーフ本人の
ポートレート写真などを68点掲載。
ポップアート界のスーパースター、アンディ・ウォーホル2013年にドイツ・ミュンヘンのブランドホルスト博物館で開催された展覧会の図録。
初期のイラスト作品を中心に、著作や出版物、ブック・デザインなどが、カラー&モノクロ図版で多数掲載されています。
1920年代から1970年代までの、日本の美術における前衛的なオブジェ作品を、カラー&モノクロ図版で多数掲載しています。
村山知義、植田正治、小原豊雲、河辺昌久、勅使河原蒼風、八木一夫、赤瀬川原平、松澤宥、北園克衛、新国誠一ほか。
風景、花、そして動物の骨だけをテーマとして描きつづけたアメリカを代表する女流画家、ジョージア・オキーフの、2017年にニューヨーク・ブルックリン美術館で開催された展覧会の図録。
オキーフの暮らしに焦点を当て、アルフレッド・スティーグリッツによるポートレート写真、絵画や彫刻作品、身に付けた衣裳・ファッションなど、図版329点を掲載しています。
ストリートアートの先駆者であるアメリカの代表的芸術家、キース・ヘリングの作品集。
地下鉄構内の壁画、ウォール・ドローイングなどのアート作品が多数カラー掲載されています。
童画家、工業デザイナー、木工家、プロデューサー、道具の収集家…。
1960年代から70年代高度成長期の日本にあって、いちはやく「消費」を抜けだし「手の復権」を提唱した多才なデザイナーのメッセージを紐解く。
詳細を読む »アイロニカルでユーモラスな立体作品・彫刻を制作するアメリカの現代美術家、トム・サックス。
2006年にミラノのプラダ財団で開催された展覧会の図録です。
1990年から2005年までの、小さなオブジェから大型立体造形作品までを245点カラー掲載しています。
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1928年エミリア=ロマーニャ州生まれ、イタリアの実存主義リアリズム画家、アルベルト・スギの画集。
人物などを描いた油彩画はじめ、素描作品が、128点カラー掲載されています。
詳細を読む »ジャン=ミシェル・バスキアの1997年にパリのマイヨール美術館で開催された展覧会の図録。
ドローイング作品が、多数カラー掲載されています。