東京大学工学部を卒業。
1965年から69年まで菊竹清訓設計事務所に勤務。
1971年にアーバンロボットを設立。
1984年に「笠間の家」で日本建築家協会新人賞を受賞。
多摩美術大学客員教授を努める。
伊東豊雄・最新プロジェクト集(ADAエディタトーキョー 2008年)
つくる図書館をつくる(鹿島出版会 2007年)
別冊新建築・日本現代建築家シリーズ12伊東豊雄(新建築社 1988年)
風の変様体・建築クロニクル(青土社 1989年)
透層する建築(青土社 2000年)
伊東豊雄の建築書、雑誌の特集号などは高価買取を
させていただいています。
●「住宅論/SD選書49」
著者名 :篠原一男
出版社名:鹿島出版会
発行年月:1993年5月
サイズ :234ページ 19*13cm
sold-out
人間の「生」の空間を追い、「美」をさぐり、「永遠性」
を主張する著者の「住宅は芸術である」「3つの原空間」
「空間の思想と表現」など、評判高い論文十数編をまと
めたユニークな評論集。
●「篠原一男/12の対話/世紀の変わり目の建築会議/
建築技術1999年9月号/別冊4」
著者名 :篠原一男
出版社名:建築技術
行年月:1999年9月
サイズ :311ページ 25*17cm
sold-out
ホスト/篠原一男
1/槇文彦+菊竹清訓
2/伊東豊雄+坂本一成
3/内田祥哉+木村俊彦
4/岡部憲明+妹島和世 ほか
京都高等工芸学校(現在の京都工芸繊維大学)を卒業。
在学中、哲学者の戸坂潤に兄事。卒業後、ハイデルベルク大学とベルリン大学で
建築と哲学を学ぶ。1933年に帰国し、京都や奈良で日本の古代建築を学ぶ。
1960年「松井田町役場」「浅草善照寺本堂」で高村光太郎賞を受賞。
また、装丁家としても有名。
白井晟一の建築(中央公論社 1974年)
西洋木造建築(形象社 1975年)
現代の建築家/白井晟一(鹿島出版会 1976年)
白井晟一/建築とその世界(世界文化社 1978年)
無窓(筑摩書房 1979年)
懐霄館(中央公論社 1980年)
石水館/建築を謳う(かなえ書房 1981年)
■ カテゴリー:日本の建築家
白井晟一の建築書、雑誌の特集号などは高価買取を
させていただいています。
●「白井晟一研究/1・2号/2冊」
著者名 :白井晟一
版社名:南洋堂出版
サイズ :25*19cm
・「1」
発行年月:1978年3月
定価 :2800円(税込み)
以下本文の説明文より-----
この研究誌は、建築家白井晟一の諸作品と建築活動のは
らんでいる問題についての主体的な研究、評論を具体的
な軸として、建築を含む表現者及び創作者の問題を基本
的な角度から問いなおしていこうとするものです。
・「2」
発行年月:1979年6月
定価 :3200円(税込み)
以下目次より-----
文化の質
イロニーの様式2
対談/白井晟一×金両基
イコンの象徴/建築の神話力をめぐって
沈黙のテキスト/白井晟一とローエの建築 ほか
東京大学工学部を卒業。
1965年から69年まで菊竹清訓設計事務所に勤務。
1971年にアーバンロボットを設立。
1984年に「笠間の家」で日本建築家協会新人賞を受賞。
多摩美術大学客員教授を努める。
伊東豊雄・最新プロジェクト集(ADAエディタトーキョー 2008年)
つくる図書館をつくる(鹿島出版会 2007年)
別冊新建築・日本現代建築家シリーズ12伊東豊雄(新建築社 1988年)
風の変様体・建築クロニクル(青土社 1989年)
透層する建築(青土社 2000年)
伊東豊雄の建築書、雑誌の特集号などは高価買取を
させていただいています。
●「別冊新建築/日本現代建築家シリーズ12」
出版社名:新建築社
発行年月:1988年12月
サイズ :207ページ 29*21cm
定価 :3000円(税込み)
sold-out
特集/伊東豊雄