宮本三郎(日本の画家)
・宮本三郎(1905年〜1974年)
石川県出身の洋画家です。
上京後、藤島武二、安井曾太郎に学びます。
1940年には従軍画家となり、戦争記録画を描きます。
戦後は第二紀会を結成し、挿絵画家としても活躍しました。
鋭い観察力と卓越した人物描写力が特徴の彼の作品は
後の日本洋画界に多大な影響を与えました。
■カテゴリー:日本の画家
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・「宮本三郎画集」
著者名 :河北倫明/本間正義/山田智三郎
出版社名:朝日新聞社
発行年月:1977年4月
サイズ :37×29cm
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限定1000部
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・「宮本三郎素描集」
著者名 :宮本三郎
出版社名:毎日新聞社
発行年月:1978年9月
サイズ :184ページ 37×26cm
定価 :20000円(税込み)
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額装用2点付き
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宮本三郎素の作品集、関連書
・「少年の画室 (1951年)」
・「デッサンの技法 (1955年)」
・「宮本三郎の世界 花と裸婦と--」
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