棟方志功(日本の画家)
・棟方志功(1903年〜1975年)
青森県出身の画家です。
少年時代にゴッホと出会い、画家を目指すようになります。
ダイナミックな造形美とエネルギーに満ちあふれた作品の
数々は後続の日本美術に大きな影響を与えました。
また、仏教をモチーフにした作品が多いことでも有名です。
■カテゴリー:日本の画家
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・「クリフトン・カーフ 板画 序文 棟方志功」
著者名 :クリフトン・カーフ,棟方志功,宮下登喜雄
出版社名:芸艸堂
発行年月:1975年11月
サイズ :45*39cm
定価 :38000円(税込み)
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序文 棟方志功
バーナード・クリッシャー 解説
宮下登喜雄 解説
木版一葉付
帙入り(44×38cm)
越前別漉台紙・雲龍紙使用
表紙・特布製、箔押し
第二次世界大戦後の駐留軍として来日し、日本の街並みや日本人
の生活に心を動かされ、その後日本で路地や民家を題材にした
作品や、京都の町を題材にした作品を発表してきた版画家、
クリフトン・カーフの版画作品134点カラーと77点単色図版を
掲載する豪華大型本です。
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・「棟方志功板畫」
著者名 :柳宗悦
出版社名:筑摩書房
発行年月:1958年7月
サイズ :160ページ 30×22cm
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墨署名入
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棟方志功の作品集、関連書
・「棟方志功板画全柵」
・「鯉雨 (1948年)」
・「祈りの人棟方志功」
・「富士山 草野心平詩集・棟方志功板画」
・「板画の道 (1956年)」
・「棟方志功肉筆画展 その宗教的な美」
・「棟方志功 ヨロコビノウタ」
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