武井武雄(日本の画家)
・武井武雄(1894年〜1983年)
長野県出身の童画家・版画家・造本作家です。
東京美術学校西洋画科で絵を学びます。
絵雑誌「コドモノクニ」の表紙を手がけるなど、児童雑誌の
挿絵、図案、おもちゃ開発など幅広い分野で作品を残しました。
幾何学的な線で描かれたユニークで幻想的な世界は
堀内誠一、手塚治虫など数多くの作家に影響を与えました。
■カテゴリー:日本の画家
.
.
・「武井武雄 空想へのいざない展 ファミリー美術館1999」
開催 :1999年 茨城県近代美術館
サイズ :123ページ 26*22cm
sold-out
-
.
.
----あいさつ文より----
本展は、武井武雄の多彩な創作活動を約250件の作品、
資料により幅広く紹介しようとするものです。
.
.
・「廃園の草」
著者名 :武井武雄
出版社名:中央公論社
発行年月:1963年12月
サイズ :26ページ 29*21cm
sold-out
-
-
A限定680部の内第619番
.
.
・「武井武雄手藝図案集」
著者名 :武井武雄
出版社名:萬里閣書房
発行年月:1928年10月 三版
サイズ :205ページ 21×16cm
定価 :2.5円(税込み)---絶版
sold-out
-
-
ハードカバー
絵本作家、武井武雄による手芸図案集です。
図版がモノクロ&カラーで102点掲載されています。
赤い布と金の箔による装幀。昭和3年発行の第3版。
.
.
武井武雄の作品集、関連書
・「蔵書印譜」
・「おろしゃの旅」
・「なかよしともだち (うたの絵本 1)」
・「奇術師登場」
・「昼の王と夜の王」
・「武井武雄童画集」
・「おとぎの国の王様 別冊太陽 絵本名画館」
・「本とその周辺 (1960年)」
・「武井武雄版画小品集」
.
- - - - - - - - - - - - -
.
.