藤田嗣治(日本の画家)
・藤田嗣治
(1886年〜1968年)
東京都出身の画家・彫刻家です。
東京美術学校西洋画科を卒業後、パリへ渡り、
モディリアニらとともに活躍しました。
優美な美しさが印象的な「乳白色の肌」を持つ裸婦像で
一躍有名になり、エコール・ド・パリの代表画家として
現在もフランスにおいて最も有名な日本人画家であり、
絶大な人気を得ています。
■カテゴリー:日本の画家
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・「藤田嗣治とエコール・ド・パリ/写真集」
出版社名:ノーベル書房
発行年月:1984年5月
サイズ :230ページ 35*26cm
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以下目次より-----
フジタ随想
土門拳作品
パリの空の下藤田は生きた
細い目をしたドン・ジュアン
藤田と仲間たち
第二次世界大戦における藤田嗣治の芸術
藤田嗣治年譜 ほか
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・「レオナール・フジタ 絵と言葉展 2冊組」
開催 :1988年 目黒区美術館
サイズ :30×21cm
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・「Tome 1」
77ページ
・「Tome 2」
159ページ
藤田嗣治による1920年代の挿画本52冊、絵入り書簡28通、絵葉書
12通、その他油彩、水彩、デッサン、版画、陶器、人形、テーブル、
ポスターなど作品129点が掲載されています。2冊セット。
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藤田嗣治の作品集、関連書
・「パリのフジタ展 (1968年)」
・「地を泳ぐ 随筆集」
・「猫と女とモンパルナス藤田嗣治 (1968年)」
・「藤田嗣治画集 1949-1968 (1978年)」
・「藤田嗣治画集 (昭和18年)」
・「藤田嗣治画集 素晴らしき乳白色 (講談社ARTピース)」
・「言語都市・ロンドン 1861-1945」
・「講談社版日本近代絵画全集〈第7巻〉藤田嗣治 (1964年)」
・「僕の二人のおじさん、藤田嗣治と小山内薫」
・「腕(ブラ)一本」
・「藤田嗣治とエコール・ド・パリ 写真集 (1984年)」
・「藤田嗣治の絵画技法に迫る:修復現場からの報告」
・「藤田嗣治画文集 「猫の本」 (講談社ARTピース)」
・「藤田嗣治芸術試論 藤田嗣治直話」
・「藤田嗣治追悼展 (1968年)」
・「藤田嗣治 (1969年)」
・「評伝 藤田嗣治」
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