ジョセフ・アルバース Josef Albers(バウハウス)
ジョセフ・アルバース
Josef Albers(1888年3月19日-1976年3月25日)
1944年、オランダ、ロッテルダムに生まれます。
ロンドンにある英国建築協会付属建築専門大学で学び建築家となり、その後、自分の
建築設計事務所OMAとその研究機関であるAMOを設立します。
現代建築界の最前線で世界を挑発し続ける建築家、都市計画家です。
ボルドーの家、サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン、中国中央電視台本部ビル、
プラダ・エピセンターなど時代の先端といわれる建築を設計。
ジョセフ・アルバースの関連書・特集号などは高価買取を
させていただいています。
建築書 雑誌の買取までの流れ→
●「洋書/Josef Albers/Interaction of Color/
ジョセフ・アルバース/色彩構成-配色による創造/
81葉のオプアート視覚効果実例作品」
著者名 :Josef Albers
出版社名:Josef Keller Verlag
発行年月:1963年
サイズ :39*27cm
sold-out
テキスト:ドイツ語
オプティカル・アートやミニマル・アートなど、20世紀抽象絵画
の流れに計り知れない影響を与えたバウハウス出身の画家、
ジョセフ・アルバースによる、オプ・アートの色彩の明度対比、
相互干渉効果についての解説書です。
81葉のオプアートの視覚効果実例作品を収録するとともに、別冊
にてその効果を理論的に解説する、視覚効果の実体験ができる
セットです。
解説2冊、実例作品81葉のドイツ語版、入手困難な書籍です。