中心の喪失 危機に立つ近代芸術｜H・ゼードルマイヤー
著者名 ：ハンス・ゼードルマイヤー,石川公一,阿部公正
出版社名：美術出版社
発行年月：1965年10月 初版
サイズ ：391ページ 22×16×3cm
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ハードカバー
オーストリアの美術史家、ハンス・ゼードルマイヤーによる著作です。
19世紀から20世紀の造形芸術を詳細に分析し、「中心の喪失」と
いう一つの病と診断し、その徴候から診断、予後と結論までを書き
綴った書です。
以下目次より-----
新しい主導的な課題
失われた様式を求めて
諸芸術の分裂
建築に対する攻撃
猛威を振う混沌
診断と経過
現代の根源について
近代芸術の先駆者
予後と決意 ほか
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・ハンス・ゼードルマイヤー関連の本、作品集
・中心の喪失 危機に立つ近代芸術
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