セバスチャン・サルガド(世界の写真家)
・ Sebastiao Salgado
セバスチャン・サルガド
(1944年-)
1944年、ブラジルに生まれます。
現在、世界で最も動向が注目されている報道写真家のひとりと言われています。
かつて農業経済学の専門家でもあり、カトリック系から共産主義系の思想に
通じ、世界中で起こる飢餓、貧困、人種、移民、労働問題といった現実を、圧倒
的な表現で作品を全世界に展開する写真家です。
■カテゴリー:世界の写真家
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・「EXODUS/国境を越えて/セバスチャン・サルガド写真展」
開催 :2002年 Bunkamura ザ・ミュージアム
サイズ :207ページ 30*22cm
sold-out
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----あいさつ文より----
セバスチャン・サルガドは、現在世界で最も注目され
尊敬を集めているフォトジャーナリストです。
本展は、1994年から99年まで約40カ国を取材した
プロジェクトEXODUSから、モノクローム写真300点で
構成しました。
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・「An Uncertain Grace/Sebastiao Salgado」
出版社名:シグマユニオン
発行年月:1991年3月
サイズ :155ページ 33*28cm
sold-out
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ラテンアメリカの農夫、肉体労働者などのポートレート
写真集です。
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セバスチャン・サルガドの作品集、関連書
・「Migrations: Humanity in Transition」
・「Terra: Struggle of the Landless (Photography)」
・「Workers: Archaeology of the Industrial Age」
・「Workers: An Archaeology of the Industrial Age」
・「人間の大地 労働 セバスティアン・サルガード写真集」
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