ジュリアン・シュナーベル(戦後アメリカ美術)
・ジュリアン・シュナーベル
Julian Schnabel(1951年10月26日-)
1951年、ニューヨークのブルックリンに生まれます。
1970年代末に、壊れた陶器の皿をカンヴァスに張りつけた
作品が話題になり、1980年代のネオ・エクスプレッショニズム
(新表現主義)の中核をなす画家として活躍します。
亡くなった友人バスキアを主人公にした映画「バスキア」を撮った
映画監督でもあるほか、新表現主義の作家たちを世に送り出
しています。
■カテゴリー:戦後アメリカ美術
-
-
●「CVJ Nicknames of Maitre D's and Other Excerpts from Life」
著者名 :Julian Schnabel
出版社名:Random House
発行年月:1987年11月
サイズ :222ページ 31*22cm
状態:
使用感なく、きれいな状態です。
sold-out
-
-
テキスト:英語
-
・ジュリアン・シュナーベルの作品集と関連書
・「Art random (27)」
・「Julian Schnabel」
・「Art and Film」
・「Malerei / Paintings 1978-2003」
・「Julian Schnabel」
・「Polaroids」
・「Berlin: A Performance by Lou Reed Directed」
・「Julian: Big Girl Paintings」
・「Im Atelier des Kuenstlers」
・「Warhol's America」
-
- - - - - - - - - - - - -
-
美術書、画集の買取について
-
galerie 美術
-
人物(美術)
-
- - - - - - - - - - - - -
-