チャールズ・ムーア(世界の建築家)
チャールズ・ムーア
Charles Willard Moore(1925年-1993年)
11926年アルゼンチン生まれ。
超高層オフィスビルの数々や都市のランドマークとなる建築物の設計などを
多数手掛ける建築家です。
有名な作品は、マレーシアの首都クアラルンプールにある、一時は世界一の
高さを誇ったペトロナスツインタワーや、ニューヨークのワールドフィナンシャル
センター、ニューヨーク近代美術館増築、カーネギーホールタワーなど。
日本でも、羽田空港第二ターミナルビル、日本橋三井タワー、国立国際美術館
大阪歴史博物館などを手掛けています。
■ カテゴリー:世界の建築
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●「洋書/Charles Moore/Buildings and Projects/
1949-1986 チャールズ・ムーアの建築プロジェクト」
著者名 :Eugene J. Johnson
出版社名:Rizzoli Intl Pubns
発行年月:1986年12月
サイズ :308ページ 28*23cm
sold-out
テキスト:英語
20世紀アメリカの伝説の建築家、チャールズ・ムーアの
建築プロジェクトやドローイング、模型など多数掲載。。
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チャールズ・ムーアの作品集、関連書
・「記憶に残る場所」
・「住宅とその世界」
・「庭園の詩学」
・「謎のフィラデルフィア実験 駆逐艦透明化せよ」
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