東松照明(日本の写真家)
・ 東松照明
1930年、名古屋市に生まれます。
海外での評価も高い、戦後日本を代表する写真家のひとりです。
1959年、戦後日本を代表する写真家、奈良原一高、細江英公らと
写真家集団「VIVO」設立。
1961年、土門拳らと広島、長崎の被爆者、被爆遺構などを取材、
「hiroshima-nagasaki document 1961」を世に出し、第5回
日本写真批評家協会作家賞を受賞します。
1974年、森山大道、荒木経惟らと「ワークショップ写真学校」
を開講。長崎、沖縄、愛知、京都と拠点を変えながら、現地の
日本古来の習俗や宗教儀礼、自然など、非常に現実性の高い、
日常的で極めて現実的なものの集積された世界を創造する写真家です。
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■カテゴリー:日本の写真家
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・「太陽の鉛筆/沖縄・海と空と島と人びとそして東南アジアへ」
著者名 :東松照明
出版社名:毎日新聞社
発行年月:1975年9月
サイズ :230ページ 24*26cm
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・「廃園/東松照明作品集」
著者名 :伊藤俊治
出版社名:パルコ出版
発行年月:1987年7月
サイズ :105ページ 25*21cm
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・「アイ・アム・ア・キング I am a king」
著者名 :東松照明
出版社名:写真評論社
発行年月:1972年2月
サイズ :269ページ 24*21cm
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・「時の島々」
著者名 :東松照明,今福竜太
出版社名:岩波書店
発行年月:1998年1月
サイズ :143ページ 31*30cm
定価 :5880円(税込み)
状態-----並(特に目立つ汚れやキズなどはありません)
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日本の代表的ドキュメンタリー写真家、東松照明による、
1950~70年代初頭にかけてのモノクローム作品100点掲載。
それに文化人類学者今福龍太がことばを投げかける。
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・「東松照明/日本の写真家30」
著者名 :長野重一/飯沢耕太郎/木下直之
出版社名:岩波書店
発行年月:1999年1月
サイズ :71ページ 22*22cm
定価 :2415円(税込み)---絶版
状態:
並(特に目立つ汚れやキズなどはありません)
帯付き。
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・ 東松照明の作品集と関連書
・「東松照明写真集 11時02分NAGASAKI 1966年」
・「日本 東松照明写真集 (1967年)」
・「OKINAWA沖縄OKINAWA―写真集 (1969年)」
・「戦後派 (1971年) (映像の現代〈5〉)」
・「サラーム・アレイコム 東松照明写真集」
・「さくら・桜・サクラ120 東松照明作品集」
・「朱もどろの華 沖縄日記」
・「東松照明1951‐60」
・「長崎「11:02」1945年8月9日」
・「泥の王国 (1978年) ソノラマ写真選書」
・「東松照明写真集 camp OKINAWA」
・「VISIONS of JAPAN TOMATSU Shomei」
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