高松次郎ミステリーズ <東京国立近代美術館 企画展ギャラリー> 2015年3月1日まで
■高松次郎ミステリーズ
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
会期:2014年12月2日--2015年3月1日
高松次郎の作品は、絵画、彫刻、写真など多岐にわたる技法で、沢山の抽象的な作品を、
生み出しています。
本展では、初期・中期・後期の3期に分けて、3人のキュレーターが担当し、彼の謎めいた作品を
わかりやすく丁寧に解説していきます。
構成1:「点」、たとえば、一つの迷宮事件 1960-1963
構成2:標的は決してその姿を現さない 1964-1970s 代表的な「影」シリーズなど
構成3:それは絵画ではなかった 1970s-1998
約50点のオブジェや彫刻、絵画、および約150点の関連するドローイングを紹介しています。