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お兄ちゃんが学校で教えてもらい

お兄ちゃんが学校で教えてもらい
とても観たくなったいう映画を皆で観たよ。

ボクの お友達がたくさん出てきて
TV画面から 目が離せなかったんだ。

『 ボクのワンダフル・ライフ 』

お兄ちゃんも お母さんも好きな映画になったって!

W・ブルース・キャメロンの小説
『野良犬トビーの愛すべき転生』原作の
素敵な映画です。

ハンカチを用意して作品をお楽しみ下さい。

先日、子供の誕生日でした。

先日、子供の誕生日でした。

幼稚園の頃から ずっと
誕生日に被ってきた王冠

今年は、照れて ふざけながら
被ってました。
来年は 被らないかもしれないな。
こうして大人になっていくのですね。
とても嬉しいけれど
ちょっぴり寂しさも感じる
子供の成長です。

今日のおやつは

今日のおやつは

白雪姫とティータイム

来週末に公開されます

来週末に公開されます
「 プーと大人になった僕 」
とても楽しみにしています。

作者A.A.ミルンが
息子クリストファー・ロビンのために
ぬいぐるみ達を主人公に
書いた
百エーカーの森で暮らす
くまのプーのお話は
好きな方も多いですね。

『 クマのプーさん 全集 』
ー おはなしと詩 ー
A.A.ミルン 作
E.H.シェパード 絵
石井桃子・小田島雄志・小田島若子 訳

ちょっぴりおとぼけなプーの
クスッと笑える おはなしと詩。
そして、E.H.シェパードの
優しく愛らしい絵に癒されます。

・クマのぷーさん
・プー横丁にたった家
・クリストファー・ロビンのうた
・クマのぷーさんとぼく

幼い頃、眠る前に

幼い頃、眠る前に
何度と読んでもらった お話
アンデルセンの『 白鳥の王子 』
子供の頃に持っていた童話集では
このような題名だったと思います。

王子やお姫様が可哀想で
いつも話が終わるまで眠れなかった事を
今でも覚えています。

それから、どんな内容か思い出したくて
再読したのは成人してからの事。

『 白鳥 』
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(作)
マーシャ・ブラウン(画)
松岡享子(訳)

アンデルセンの美しい物語に
マーシャ・ブラウンの切なさを感じる
叙情的な挿絵。
そして、松岡享子さんの
優しく 強く胸に残る 訳に、心満ち足り幸せを感じます。

羊が草を食む

羊が草を食む
牧草バイキング

素敵レストラン

素敵レストラン

大好きな場所

八ヶ岳

カナディアンファーム

わんこプールで泳いだよ。

わんこプールで泳いだよ。

お姉さんが優しく
教えてくれました。

飛び込みやターンも
できたんだ。
皆に上手だね と
褒められたよ。

もう、水が怖くないよ♫

小さな お友達への

小さな お友達への
プレゼントに用意しました
『 黒猫サンゴロウ 』シリーズ
(著)竹下文子
1.旅のはじまり
2.キララの海へ

船乗り 黒猫サンゴロウの
冒険の旅のお話です。

この お話は
本好きの我が子も
大好きな本で、面白いから
おすすめだよ❣️との事。

私は子どもの頃
冒険物語の中で
主人公と一緒に旅をしながら
自分も冒険しているように
感じていました。

小さな お友達も
この本を読んで
サンゴロウと一緒に
冒険を楽しんでほしいな。

昨日も暑い一日でした。

昨日も暑い一日でした。

太陽の下
キラキラと輝く木々に
アメンボの影が可愛らしい。

広がる水輪も綺麗です。

土に同化する
小さなザリガニも見つけました。

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