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久しぶりの外ごはん。

早春に美しい水仙の花。

部屋中に広がる
爽やかな香りにうっとり。

 

 

興奮冷めやらぬ 今宵ROCKな宴

ブライアンやロジャー、バンドの演奏
アダムの歌声も
演出も魂までシビれた
最高のライブ。

 

 

 

もういいかい。

まぁだだよ。

もういいかい。
まぁだだよ。

もういいかい。
もういいよ♪

キロちゃん かくれんぼ上手。

 

 

長田弘さんの詩は 静かに心に映る

長田弘さんの詩は 静かに心に映る。
日々の一瞬を美しく響かせてくれます。

どの詩も好きですが 中でも
「世界はうつくしいと」(みすず書房)は
山の湧き水が小川となって流れるように、
清らかな透きとおる何かが
体の中を流れていくように感じます。
寒く長い冬の夜
詩を読み 穏やかな時間を過ごすのも
いいものですね。

 

 

スエーデンの児童文学作家 アストリッド・リンドグレーン

「長くつ下のピッピ」や「やかまし村の子どもたち」など
可愛らしく楽しい作品は、 子どもの頃 元気になる本で何度と読みました。

この「よろこびの木」は
昨年 観覧しました展示会
長くつ下のピッピの世界展で知りました作品です。

子どもの頃に読んでいた楽しさや
ワクワク感のあるものとは異なり、
胸が苦くなるほど悲しい お話ですが、
読後 涙が溢れ出す優しく温かな気持ちになる とても美しい絵本でした。

文 アストリッド・リンドグレーン
絵はデンマークを代表する絵本作家、イラストレーターの
スヴェンオットーS
訳 石井登志子

 

 

七草がゆ

無病息災を願って
ボクも 少しだけ お粥をいただきました。

いつものごはんに プラスお粥
胃腸休めどころか
ご馳走になったよ。
これでいいのだ 🎶

 

 

一月五日は初えびす

幼い頃から大好きな
一番近い緑の森 熱田神宮

 

ボクは 今日 原っぱを散歩中

くっつき虫にやられて
酷い顔になってしまいました。

新年早々トホホなボク。

けれど、今日悪運を使ったので
後は、良運を待つばかりになりました。

帰ってから、ウトウトお風呂に浸かっている間
ひじきの様な種子を一つづつ取ってもらったよ♪
2枚目picはスッキリ顔のボクリン

 

分厚い雲

分厚い雲
冬らしいブルーグレーの空

鼻先がツンとくる空気
冷たい風で耳が冷たく痛い
五感で感じる冬、いいですね。

 

  

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致しします。

皆様にとって優しさ溢れる 素敵な一年になりますように♪

今日も庭のサザンカが華やかです。

 

  

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