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マザー・グース(Mother Goose )とは

イギリスで子ども達のために
古くから口誦によって伝承された
童謡や歌謡で、遊び歌や数え歌、
早口ことばなどがあり、
子どもや草花、動物達が楽しく
歌になっています。

そんなマザーグースの歌から
イメージする素敵なお菓子のレシピを
宮川敏子先生指導で紹介されています。

訳詩の谷林真理子さんによる
マザーグースについての
コーナーもあり、
使われているイラストは
イギリスのヴィクトリア朝時代に
活躍した児童書の挿絵で知られる
画家のケイト・グリーナウェイ。

可愛らしくて、全てのお菓子
作りたくなります♪

宮川敏子(指導)
谷林真理子 (マザーグースの歌訳詩)
工藤正志 (写真)
大矢和子 (プロセスイラスト)
ケイト・グリーナウェイ (その他イラスト)

立風書房 1987年11月

 

夏休み中、大活躍の 果実シロップ。

夏休み中、大活躍の
果実シロップ。

炭酸で割ったり
フルーツや冷デザートに掛けたり
飲んでは作りの繰り返し。

キウイとレモンとベリーの
シロップ。
ベリーはイチゴとラズベリーとブルーベリーの三種です。

熱湯消毒した保存瓶に
同量のフルーツと氷砂糖を入れるだけ。
どれも美味しくおすすめです。

涼しげなボルトジュンユと。

 

今日、8月31日は I LOVE YOUの日のようです。

「 I LOVE YOU の訳し方 」
望月竜馬(著)
ジュリエット・スミス(絵)
文豪たちが訳した100のフレーズ

十人十色と言うように
感じる心の数だけ表現もあります。

知らない誰かの手紙を
見つけてしまったような
ロマンチックが詰まっています。

 

6月の柏葉紫陽花が ドライになりました。

少し赤褐色が混じり
美しく変化して
とてもいい感じです。

束ねた時にこぼれた花を
ユーカリの小枝とともに
ガラス瓶に入れたら
砂糖菓子みたいで美味しそう。

 

おはようございます。

美味しいブラータが届いたので
今朝は チーズたっぷりの
朝ごはん。パンだから朝ごパンですね♪

カイズカイブキの小さな森を前にして
いい香りです。

モッツァレラチーズが得意でない
息子もこれは食べられました。

チーズとプロシュットで朝から
ワインが飲みたいね♪っていいながら
珍しく珈琲ではなく
香り高い お紅茶でのんびりな朝食も
いいものですね。

 

 

おはようの庭から 可愛いジュズサンゴ。

ジュズローズとも呼ばれるそうです。

小さな赤い実がとても可愛らしくて
この実の前に愛らしい
小さな小さな白い花を咲かせます。

そして、今朝 百日紅の花に
たくさんのミツバチが来て
蜜や花粉を集めていました。

こんなにたくさんのミツバチが来るのは初めて!
近くに巣があるのかな。
養蜂されてる方がいたりして♬

 

    

西陽が眩しい夏の夕暮れ時は

子どもの頃の夏休みを
想い出します。

ガラスのように透明で
大人や周りの子ども達の言葉に
一喜一憂していた
美しく懐かしい記憶。
どの断片もキュンとなる
幼い頃の想い出です。

そんな夕焼けが美しく
ちょっと切ない夏の黄昏時に合う
一冊を。

『 誕生日の子どもたち 』
トルーマン・カポーティ(著)
村上春樹(訳)

以前にトルーマン・カポーティ(著)
村上春樹(訳)の二冊をpostしていますが、
こちらはイノセント・ストーリー六話の作品集です。

 

暑い夏に華やかな花を咲かす百日紅。

鮮やかなピンクのふわふわな花が
とても可愛らしい。

玄関に木香薔薇の枝と飾りました。
花期は短いので残念ですが
これだけで明るい雰囲気になりました。

 

お昼間にチョコバナナ パウンドケーキを焼いていたら

オーダーしてあった焼き菓子が
思いの外早く届き、
夕食後のデザートは
どちらにしようか迷う。

「折角だから両方食べよう」と言うメンズ。
皆 大きな胃袋ですこと♪

って、私もいただいちゃいました。

 

水換えの時にポロリと取れた

ポトスの小さな葉っぱ。

根っこが伸びていたので
水に浸けたら
もっと小さな葉が出てきました。
頑張れと応援したくなるほど
とてもとても可愛らしい新芽です。

今年 最後の紫陽花。
鮮やかなグリーンは
また来年までのお楽しみ♪

町の喧騒から抜け
友人達がミステリーで連れて行ってくれた
カフェが素敵でした。
緑溢れる山の上のカフェ、
ツリーハウスのような離れでは
爽やかな風が心地良い
素敵なひと時を過ごせました。
   

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