今年も今日で仕事納め、 そしてクリスマス・イブ。
コロナ禍ではありますが、
振り返れば、
沢山のお客様、愛する皆に助けられた
良い一年だったと思います。
そんな一年の締めくくりに
ご紹介します本は
「イノック・アーデン」
英国の詩人、
アルフレッド・テスニンが
1864年に発表した物語詩です。
2006年、翻訳家・原田宗典氏が
日本語の朗読用に翻訳されたました。
読後は、苦しくなるほど
切ないけれど優しく温かで
熱く強く心に響く
愛する皆に届けたい作品です。
今年も一年ありがとうございました。
素敵なクリスマスと良きお年を♪
普段は、白やピンク、モーブなど
好きな色合いのお花を買いますが、
寒い今日は、元気の出るイエローな色合いで
部屋を飾ります。
クリスマスも近いので
華やかなバラをお気に入りの
アンティークのピシェと
ホーローのポットにあしらいました♪
2枚目は、ティーポットのポトス
ゆっくりですが、大きくなってきています。
サンキャッチャーの虹色の光りが
綺麗ですね。
毎日の暮らしの中
お気に入りの物だけに
囲まれて過ごすと
どんな日でもとっておきになります。
最近のお気に入りは、
お出掛け時に気分が上がる
Lady pinkフェザーバッグ。
それと素敵な大人の為の
エレガントなレースのハンカチ。
先日、知らぬ小さな女の子に
わぁ〜可愛いふわふわ💕と言われ
上機嫌のお出掛けになりました♪
毎日、ご機嫌でいられるって
大切な事。
今年も残すところニ週間ですね。
駆け足で過ぎてゆく毎日も
キラキラと華やかなクリスマス飾りを見ると
心躍ります。
今日も張り切っていきましょう。
皆さま いい一日を ♪
12月も もう半分を過ぎようと しています。
年末に向け、また新年を迎える支度。
その前に来るクリスマスと
この時期、慌しい毎日を過ごして
いらっしゃる方は多いのでは…。
そんな忙しい中でも読みたい
青山美智子さんの小説。
ふんわり優しく、いい明日が待ってると
穏やかで前向きな気持ちになれる
物語です。
「 猫のお告げは樹の下で 」
「 鎌倉うずまき案内所」
「 木曜日にはココアを 」
「 月曜日の抹茶カフェ 」
あっ、こんなところで繋がった!という喜びや、
えっ、そうだったの?と驚きもあり
楽しく読めますよ。
この時期いただく大好物シュトーレン。
ドライフルーツたっぷりで、
いちじくとマジパンが入っているのを
探して。
数年、幾つものお店で
シュトーレン ジプシーでしたが
昨年、漸くお気に入りが見つかりました。
ここ暫く子どもの帰りが早いので、
おやつを一緒に♪
カイヅカイブキとランタナ
ボクは待つ
もうすぐ兄貴が帰ってくる時間と
体内時計が教えてくれる。
多分、すぐに帰ってくるよ♪
今日は お母さんと クリスマスの飾り付けをしたよ。
華やかな雰囲気はいいね♪
ボクもお手伝いをしたから
今夜は早めにゆったりしてるの。
けれどね、ずっと右斜め後方から
視線を感じるのよ。
えっ、隣りにサンタさんが
居るの?わぉっ❣️
寒い日は煮込みが嬉しいですね。
今晩の夕食は温かなポトフです。
月桂樹やハーブやお野菜たっぷり、
生ハーブソーセージと豚すね肉で
コクのある美味しいポトフになります。
大好きな春菊とほうれん草のサラダと
ピスタチオのパンと一緒に。
卓上のグリーンは根が出てきた
小さなポトスです。
おとぼけ顔でおはよう 寝起きのボクりん
夏の終わりに
お母さんから毛布をもらって
今は何よりもこの毛布がお気に入り
もともとはお母さんのケープです。
もらった途端、穴だらけにしたけど
夜はこの毛布を掛けてもらい
朝までぐっすり眠ります。
とっても温かなんだよ。
芸術的な水玉模様にくり抜いた毛布
皆さんに見せてあげたいよ。
あっ、お家の物は穴だらけにしないよ。
ボクはもう大人なので
「キロちゃんのよ」と
貰ったものだけ遊びます♪
お利口でしょ💕