子供の本棚の整理
子供の本棚の整理
暫く読んでなくて うろ覚えの内容の本もいくつかあり
どんな内容だったか聞くと『 面白いから 読んでみてよ~ 』と息子
その中の一冊、『 おもちゃ屋のクイロー 』
町を荒らし廻る迷惑者の大男が 、
町や村を荒らし また別の町へ
ついにクイローの住む町にやって来た。
発想豊かなおもちゃ屋クイローが提案する
大男を懲らしめる方法とは…。
小学2、3年生でも読めそうなページ数で
わくわくする楽しいお話です。
著者ジェームス・サーバー氏は、新聞記者を経て
『ニューヨーカー』誌の編集者となり
以後30年にわたって、ユーモアや風刺に溢れた短編、
マンガ、エッセイを発表
空想の中ではヒーローそして冒険に耽る冴えない男を描いた短編
『The Secret Life of Walter Mitty』
リメイクはベン・ステラー主演『LIFE!』で
映画化もされたので、ご存知の方も多いかと思います。
飯野和好氏の描くイラストも独創的でユニーク
『ねぎぼうずの あさたろう』の絵本も面白いですよ。
飯野氏は、本の制作以外にも、舞台人形デザイン(結城座)、
絵本読み語り講演、ブルース・ハーモニカ奏者としてのライブ活動などで
活躍されているそう。絵の世界だけでなく、楽しく魅力的な方ですね。
今晩の夕食は、ビーツと 魚介を使って多国籍料理。
今晩の夕食は、ビーツと 魚介を使って多国籍料理。
スペインのパエリアに ロシアの煮込みボルシチ、
鰯をハーブオイルでグリルにし イタリアン
野菜や魚介がたくさん いただける 満足メニューです。
デザートはチョコレートとコーヒー
ナッツやドライフルーツが たまらなく美味しい。
美しく美味なチョコより、
普通のアーモンドチョコがいいな と言うので
『 平凡な男は退屈 』と言ったら 我が家の男 二人が拗ねました。
アーモンドチョコも美味しいよね、ごめんよ。
淡いピンクのバラと オレンジのバラ
淡いピンクのバラと オレンジのバラ
なぜかしら、美しいバラの花を飾ると
きちんとしよう!と背筋が伸びます。
陽射しは眩しく気持ち良い お昼間
陽射しは眩しく気持ち良い お昼間
けれど、まだまだ寒く 茶色い葉の木々が多い公園
南から入る陽射し 我が家で暖かな場所を
南から入る陽射し 我が家で暖かな場所を
見つけるのが上手なワンコ
日向ぼっこ 気持ち良さそう。
ランチにベトナム料理を食べに行こうとしたら生憎の定休日。
ランチにベトナム料理を食べに行こうとしたら生憎の定休日。
すると友達が 『 お店に行けないのは残念だけど
うちに食べに来る?鶏がらスープもあるし、作るよ! 』と
優しい友人に甘えて 伺うことに。
とても手際良く、そして お味も完璧
美味しい美味しいフォーと生春巻きとサラダ
デザートまで いただきました。
順序良く 手際良く 味も良し 素晴らしい
わたくしも 見習わねば 。
美味しい食事をいただき、笑い転げ
楽しい食事は 喜びです。
他のお友達からは お野菜のお土産までいただき
幸せ者だな〜 いつも ありがとうね。
友達に戴いた 焼き菓子
友達に戴いた 焼き菓子
キュッと締まった タルト生地
口に入れた時の ザクッとした食感
ほんのり甘く芳ばしさがいい。
お味も美味しく見ためも可愛らしい
『 あおい 』の焼き菓子
食後のデザートにいただきたくて
夕食は腹七分目にしておきました。
ありがとうね。美味しくいただきました。
可愛く美味しかったので また いただきたくて
後日、お店に出向いてしましました。
ケーキ・焼き菓子・パンの販売もあります。
活力あふれる 活動的な色
活力あふれる 活動的な色
YELLOW
ガーベラにフリージア
ラナンキュラス
どれも 優しくかわいらしい花ですが
いきいきとした 強い力が伝わってきます。
楽しみにしている お料理教室
楽しみにしている お料理教室
今回は『 お持ち帰り・お寿司の会 』
桜とグリーンボールのお花がディスプレイされ
寒いけれど ここにはもう春が訪れています。
テーマは基本の太巻き寿司とすぐ出来ちゃう春のおかず
春らしい 華やかなワンプレート
これからの季節 こんなに美しいお弁当で
お出掛けできたら 素敵ですね。
太巻きは一本巻いて 持ち帰りのお土産にして。
嬉しい嬉しい 苺の季節がやってきました。
嬉しい嬉しい 苺の季節がやってきました。
赤毛のアンのレシピより
『 苺のマローペット 』を作ってみました。
お夕食のデザートは ひんやり冷たいマローペット
苺とマシュマロとミルクとレモン汁で出来てしまう
簡単デザートですよ。