学校帰りの子どもが ポイッと口に放り込む
学校帰りの子どもが ポイッと口に放り込む
この時季だけの特別おやつベリー。
太陽の光をたっぷり浴びた
苺やジューンベリーは甘くて美味しい。
自然の恵みです。
おはようございます。
おはようございます。
ボクの一日は、
この1人掛けソファから始まります。
いつも 眠る時は
ハウスに入って寝ますが、
朝 起きると ここにいるので
お母さんは とても不思議に
思っています。
でも、理由は内緒だよ。
謎のある男って 魅力的でしょ。
おはようございます。
おはようございます。
ボクは ただ今 二度寝中。
夢の続きを見たくて、
再び瞼を閉じました。
皆が忙しくしてる 朝時間、
のんびりできるのは ボクの特権です。
皆さん、今日も 一日
いい一日でありますように。
我家の庭にも、沢山の虫たちが
我家の庭にも、沢山の虫たちが
来る季節になりました。
来てほしい虫と来ないでほしい虫がいますが
可愛らしい蝶やてんとう虫
ミツバチなら 歓迎します。
『 みつばちとどろぼう 』
(エリック・カールのうごく絵本)
エリック・カール(著)おだ ひでとも(翻訳)
愛嬌のある寄り目の熊さんの
表紙イラストも動きます。
小さなお子さんへのプレゼントにも
喜ばれるでしょう。
可愛いは、胸がキュンと弾ける。
可愛いは、胸がキュンと弾ける。
大人になっても、
一瞬で少女に戻れる不思議な力がある。
可愛いって簡単な言葉だけれど、
素敵が詰まってる。
『 Sobacus 』
今日は、忌野清志郎さんの命日です。
今日は、忌野清志郎さんの命日です。
清志郎さんの世界が大好きでした。
何をしても かっこいよかった。
好きな曲もたくさんあります。
井上陽水さんとの共作
『 帰れない二人 』がスピーカーから
流れています。曲詞 ともに美しい。
今年 3月、庭のミモザがたくさんの花を付けました。
今年 3月、庭のミモザがたくさんの花を付けました。
4月には、例年より1ケ月も早く木香薔薇が咲き
肌寒かった春先から、太陽のように輝く
美しい黄色い花が庭を飾ってくれました。
四月の下旬、紫色のライラックが咲き
撓わな芍薬が華やかです。
薔薇も一つ二つと花びらが大きく開いてきました。
四季のなかで、やはり春から初夏にかけての
庭が最も美しい。
花を摘み、花瓶に入れ部屋に飾る。
あそこの家の薔薇は咲いたかな?
今年の藤棚はどうかしら?
他所の家の塀からこぼれるように咲き誇る花を
見るのも楽しみの一つです。
春っていいですね。
久しぶりのトレッキング
久しぶりのトレッキング
今回は、従兄弟のお兄ちゃんも一緒。
低めの山でピクニックもできるように
お弁当以外に、遊び道具や本、
ハンモックも持って出発。
みんな たくさん汗をかき
山の爽やかな風に ご機嫌でした。
暑かったけど ボクも頑張ったよ。
青い空は山の上でも遠く高い。
ざわざわと木々を揺らす風の音が
子守唄のように聞こえたよ。
お昼寝したり、
皆で たくさん走ったり、
散策中、スズメバチを見つけ
皆で 逃げた。
疲れて 帰りは、お母さんの背中で
のんびり下山したけど
自然の中で 遊ぶのは楽しいです。
子どもの授業参観に私も勝手に参加。
子どもの授業参観に私も勝手に参加。
授業内容は『引用して話そう』
偉人たちの名言を引用して抱負を発表すると言うもの。
子どもたち一人一人のしっかりした考え、
堂々と発表する姿は 皆 素敵でした。
私は帰ってから息子の前で発表しました。
『ウォールデン-森の生活』の著者
ヘンリー・デイヴィッド・ソローの言葉
『人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、
自分を創造するためにある。
だから、思い描く通りの人生を生きなさい。』
ソロー自身が、ウォールデン池畔の森の中丸太小屋を建て、
自給自足の生活を2年2ヶ月間送り記録をまとめ
綴ったものが『ウォールデン-森の生活』です。
自然と向き合い自然に学ぶ。
生きるということは大切なこと。
夢や希望、自分の頭に思い描いた通り勇気を持って突き進む
自分を創造するために真に生きる。そして楽しむ。
ポカポカ暖かな 午後。
ポカポカ暖かな 午後。
お庭で日向ぼっこ中、
お母さんが 可愛いお友達を
見つけました。
小さくて、綺麗な洋服を着た
可愛い子ちゃんです。
ルッコラの白い花に真っ赤なドレスが
映え素敵です。