静かな秋の夜
小さな小さな入り口から
深く不思議な冒険に。
世界を拡大して見る器械、
円形の視野に不思議な世界を
うかびあがらせる器械、
スコープって何?
小さな小さな入り口を覗いてごらんなさい。
そこから始まる旅を…
感動を覚える素敵な冒険を…。
作品…桑原弘明
文 …巖谷國士
優しい太陽の光り、心地よい風
気持ちよく外時間が過ごせる
季節になりました。
久しぶりの外ランチです。
嬉しくて いただいた
素敵なお花も庭のテーブルに
出してみました。
楽しみにしていた外ランチ。
ですが…
「まだ蚊がいるな」と
10分ほどの早さで食事を済ませ、
そそくさと部屋へ行ってしまったので、小鳥のさえずりの中
おひとりさま のんびりランチと
なりました♪
しとしと秋雨の月曜日
我が家の金木犀も花を咲かせ
甘い香りを放っています。
ちょっぴり憂鬱な雨の月曜の朝
昨日の晴れの庭から金木犀を。
今週も元気に張り切って
いきましょう♫
輝く朝のおはようの庭から ボクりんです。
9月に蒔いた種は小さな芽を
出しています。
お花はポットに、ハーブは
直播き。
それぞれ元気に芽を出し
もう少し大きくなったら
間引きするのだそうです。
秋の庭はお世話する事が多くて
お母さんは楽しそうです。
ボクも散歩したりお昼寝したり
虫を見つけたり、遠くの音に耳を澄まして
たまに吠えてみたり
楽しんでるよ。
秋冬支度
出したり仕舞ったり
まだ使うかな?とか…午後の部屋。
お日様の傾きもいい感じです。
お昼間庭に出ると
オベリスクに赤とんぼ、
タンジーにしじみ蝶が止まっていました。
ほっこりです。
先日、お散歩時に
お母さんが近所のおじちゃんと
おしゃべりして、その際
大きなバケツをもらっていました。
その中には、可愛いメダカちゃんがいたの。
幹之(みゆき)メダカという
体が青く光る青メダカちゃんで、
その特徴を体外光と言うそうです。
部屋で飼うのは上級者との事なので、
庭にメダカの家を作りましたよ。
餌やりの時間になるとボクは
お母さんと一緒に水槽を覗くのです。
小さくて可愛い子たちですよ。
キース・ヘリング(1958-1990)を 紹介する世界で唯一の美術館
中村キース・ヘリング美術館開館
15周年記念展 「混沌と希望」へ
キース・ヘリング(Keith Haring)は
1958年生まれの
ストリートアートの先駆者とも
呼べるアメリカの画家です。
1980年からニューヨークの
地下鉄構内の掲示板に
絵を描く活動を始め、
地下鉄利用客の間で話題になったそう。
シンプルなラインにポップな色彩で描かれた強いメッセージ性のある作品は躍動感あふれています。
同世代のジャン=ミシェル・バスキアやポップアートの巨匠として知られるアンディ・ウォーホルとも親交が深かったようですね。
1990年に31歳の若さでエイズの合併症のため永眠。早すぎる逝去、もっと多くの作品を観たかったアーティストです。
小淵沢、森の中の美術館
中村キース・ヘリング美術館開館
15周年記念展 「混沌と希望」は
2022年5月14日(土)-2023年5月7日までです。
豊田市美術館で開催されています 「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」へ。
1910〜1930年代のモダニズム
室内装飾から家具、建築
生活用品、テキスタイルに
ファッション。
それ以前のこってりとした
美しい装飾から機能主義への変化。
伝統的にとらわれない
表現を追求し
常に新しくあるための装飾
そのことに価値がおかれた
時代です。
個人的に一番好きな年代。
想像をたっぷりと孕み
直線曲線シンプルに見る
美しさを追求したデザインは
ため息しか出ないほど
美に陶酔します。
たっぷりと時間をかけて
鑑賞しましたが、もう一度
足を運びたいいい展覧会でした。
十人十色と言うように
人の数だけ、それぞれの生き方が
あります。
1910年代、まだ男性社会の中
強く美しく仕事に生き
成功者とされた女性
ガブリエル・シャネル。
世間や周囲の声
批評に流されず
自分の思いに正直に
真っ直ぐに生きる人は格好いい。
「私はこうなりたいと思い
その道を選び、
そしてその想いを遂げた。」
(著)山口路子
「 ココ・シャネルの言葉
C H A N E L 」
朝一、八事マルシェへ
お野菜や食品をたくさん
いただいて楽しいお買い物。
今日のお目当ては
Lady pink
可愛いがいっぱいで大興奮🥰💕
モーヴピンクの素敵バッグと
サングラスをお迎えしました🎶
ピンクのテントが目印です。