クリエィティブ集団・ブルーマングループのショーを観てきました。
小さな人から大人まで笑ってしまうコミカルな面白さ満載、
ブルーマンオリジナルの楽器の演奏や
アートパフォーマンスは大迫力でゾクゾクするほど楽しい。
最高にクールなステージでした。
帰りは 雨上がりの 夜の散歩。
空一面が白雲に覆われて9時過ぎと言うのに
明るく、分厚い雨雲と湿った緑の匂いが
昔から感じる 夏が近いどこか懐かしい匂いでした。
六月七日 雨の金曜日
気分は爽やかに
ブルーのアジサイをイメージした
ゼリーを作りました。
下層は杏仁
額はブルーハワイゼリーです。
庭の紫陽花は
小さなピンクの額紫陽花
花の付いていない百日紅の若葉と合わせてみました。
洋画家猪熊弦一郎 氏の 『 画家のおもちゃ箱 』
素朴で 深みを感じられる品々
画家らしく 美意識の高いそこにある
一つ一つが美しく、
それに纏わる話やエピソードが
愛に包まれていて、
文章も写真も心にじんわり染みていきます。
どのページもどの品も物語のある宝物のよう。
素敵なおもちゃ箱。
文、猪熊弦一郎
写真は、大倉舜二
以前、紹介させていただきましたが
森下典子さんの作品の中でも好きな一冊
「日日是好日 ー お茶が教えてくれた15のしあわせ」
これは映画にもなり、昨年公開されましたね。
この映画公開に合わせ出版された
続編「 好日日記 ー 季節のように生きる 」
本の中に居る ひととき は、
静寂を聞き 風や葉音をみる。
四季とともに香りや感覚を肌で感じられる
春夏秋冬のある日本に暮らせる幸せ、
そして心地良さに浸ります。
これもまた、きっと 何度とページをめくり読み返す一冊になるでしょう。
おはようございます。
おはようございます。
窓の外は雨が降っていて薄明るい朝です。
外が明るくなるまで
ボクは もうひと眠りしますが
皆さま 気を付けてお出掛け下さいね。
行ってらっしゃい🎶 .
ゆっくりしたい午後は
フレッシュハーブティをいただき
のんびりと過ごします。
今日はレモングラスにミント、
レモンバームのハーブティ。
どれも 小さなプランターで
ワサワサ育つので お庭やベランダ、
お日様の光が入る窓辺のキッチンガーデンで育ててもいいですね。
ハーブティは体にも優しく 多くの効能があるので
体調や気分に合わせていただきましょう。
摘み取る時は 「ありがとう。いただきます。」と
感謝の気持ちを忘れずに
今日の お出掛けはボクも一緒。
恵那へ行ったよ。
ランチは ボクも入れる 長島のカフェフェリーチェ。
丘の上にある素敵なカフェで お友達も居てお鼻とお鼻で挨拶したよ。
そこから、明智光秀ゆかりの地 明智にある大正村へ。
大正のモダンな洋風建物が点在し、趣きある古い町並みを散策できます。
洋画の父といわれるこの地出身の山本芳翠の油絵も展示もありました。
今日は お祭りでボクはbagの中でラクチン。
ちんどんや もいたよ。
その後、明智の森で山道を歩いたの。
緑の香りは心身清らかに整う感じがする。
ボクも山頂まで頑張ったよ。
最後のpicは 恥ずかしいけれど…
山頂で疲れて キャリー入ろうとして動かなかったもの。
入れてないけどね。
連休中日、抜けるような青空の今日は掃除に大洗濯。
連休中日、抜けるような青空の今日は掃除に大洗濯。
片っ端から 家中のファブリックを洗濯し、
ラグやクッションも お日様に当てて、
その間に部屋の掃除。
疲れたけれど、すっきり明るくなった部屋は清々しい。
夕方、陽に当てたマットやクッションを入れる時、
庭の雰囲気が いつもと変わりいい感じ。
たまには クッションやラグを出して
庭リビングにしてもいいですね。
美濃竹鼻のふじまつり
岐阜羽島へ
竹鼻別院の大きな藤の木は
樹齢300年以上といわれ
県指定天然記念物になっています。
淡い紫色が綺麗なふじの花は
見上げると空が見えないくらいに
咲きこぼれ、見事な美しさでした。
picは 花市や 模擬店、
岐阜羽島の蔵元
日本酒醸造所 千代菊。
そしてお土産は美濃竹鼻の名物 みそぎ団子
こし餡の入った団子に
甘味の味噌を塗って焼いた お団子です。
みたらし団子でも 五平餅でもない甘じょっぱい
初めて味わう味で美味しかったです。
母の日にプレゼントしたくて
美々しい紫色の紫陽花。
少し早いけれど 届けに行きます。
喜んでくれるかな。