学生の頃から手元にある 大切な本の中の二冊 - 古本買取や美術書 画集 デザイン書 建築書の専門古書店セシルライブラリブログ

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学生の頃から手元にある 大切な本の中の二冊

年数、数十年?経ち
古く背焼けしてしまっているけれど
好きで時々出すしては読む
トルーマン・カポーティの
.『クリスマスの思い出』
.『あるクリスマス』です。

やわらかな優しい光と切ない痛み、
ほっこりとした温かな気持ちになる
トルーマン・カポーティのお話
村上春樹氏の訳と山本容子さんの銅版画が
素敵で豪華な宝物です。

2018

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