師走の日々が慌ただしく駆け足で 過ぎていきます。
夜、おやすみ前の 楽しみな
読者タイムも 忙しく心落ち着がない時は
何か読みたいけれど
じっくり読み込むものよりも
軽く読めるものが良い。
そんな時に、さくらももこさんのエッセイ読んだ事ある?と。
読み始めたら、面白過ぎて
大きな声で笑ってしまう。
笑いを堪えて、それでも
声が出てしまうから布団に潜る。
今年、天に召された さくらももこさん。
天国でも 天使を笑わせているのかしら。
『 もものかんづめ 』
『 さるのこしかけ 』
『 たいのおかしら 』