新たな世界や見知らぬ場所への 冒険だったり、
背中を押してもらう為や
お腹を抱えて笑いたい時、
思い切り涙を流したい時
また 旅のお供として、
もっと深く知識を得る為だったり、
ただ 活字を目で追いたい時や
それと一緒にそこを流れる時間など
本を好きな理由がたくさんあるように
本が好きな方はたくさんいらっしゃると
思います。
けれど、本の歴史を詳しく知る方は少ないのでは…。
わたしの名前は「本」
ジョン・アガード(作)
ニール・パッカー(画)
金原瑞人(訳)
知れば知るほど、
もっとわたしを好きになる。
わたしの名前は「本」
本好きのあなたに読んでいただきたい。